良い家庭教師の探し方

query_builder 2014/05/12
家庭教師について
家庭教師

家庭教師は大まかに2種類あると思います。


  • 1つ目は、得意科目にして成績を伸ばすため
  • 2つ目は、苦手科目から改善して成績を伸ばすため


今回は1つ目についてのブログです。

得意科目にして、難関中合格を目指すパターンです。

表題の通り、良い家庭教師の探し方を個人的見解でお書きします。


まず、家庭教師に何を求めるかをはっきりさせることが良いと思います。


  1. やる気が出るような声かけ
  2. 上手い解き方を伝授して解法技術を上げる
  3. 宿題の管理をしてもらい、家庭学習を充実させたい
  4. その教科を好きになってもらいたい


究極的には、全部求めたいですが、これを望みたいというものを1つか2つに定めることが大切だと思います。


大手家庭教師センターを通すなら最高ランクを選ぶことです。

ここでケチってはいけません。

クルマにたとえると、 ベンツが良いけど高いから軽自動車で良いという話ではありません。

それで予算オーバーなら家庭教師センターは諦めた方が良いと思います。


すると、知人からの紹介、個人で探すのどちらかになると思いますが、知人からの紹介があるのなら最初からセンターに目を向けないわけなので、個人で探す方を対象に書いていきます。


いよいよ良い家庭教師の探し方になるわけですが、「家庭教師やります」から探すのは私は良くないと思っています。

理由は判断するのが難しいからです。

みなさん、素晴らしいことばかり書いています。

私が探すのであれば、メールのやりとりで、教務力はだいたい想像つきますが、それは難しいと思います。


簡単なのは公募することです。

ただし、時間給5000~6000円程度は用意しないと良い講師はきません。

時間給3000円くらいでも良い学生バイトがきて良かったというケースもありますが、それはどういう意味で良かったかです。


上記の2は学生には厳しいと思います。

3も経験がないと難しいかもしれません。

社会人の時間給3000円はとても危険だと、個人的には思います。


もう1つ書きますと、複数教科の依頼も2や4を希望しているのならば、避けた方が良いと思います。


そして、時間給6000円と公示してもそれだけではダメです。

玉石混淆になるのは必至です。


  • 経験値(実績)
  • 出身大学
  • 職務経歴


一般的に気になるこの情報は、私なら問いません。

面接で態度が良くなかったり、生理的に受け付けないならば即却下ですが、マイナス点はあれど、プラス点にしてはいけないと思います。


では、何が1番かと言いますと、筆記試験です。

「筆記試験実施します」と明記したら、それだけでかなりふるいにかけられます。

例えば桜蔭に受かりたいと考えられている方は、桜蔭や豊島岡女子や渋渋あたりの過去問から2問くらいその場で教えてもらうと良いと思います。


お子様の偏差値を伝えただけで適切な問題を自発的に選べるか、教わったときに難しすぎたり簡単すぎたりする問題は選んでいないか、長文問題を選んで1問に時間をかけすぎていないか、説明は簡単に簡潔か、このあたりが判断材料です


お子様に「選んでいいよ!」「この先生、力があるから先生を信じて頑張りなさい」とでは後者の方が良いような気がします。


公募の段階で、現役の塾講師限定とし、ボランティア精神のある講師を雇うという裏技も良いかもしれません。

金銭感覚に疎い講師なら、やや価格を抑えられるどころか破格値になるかもしれません。

高額の講師と、学生の講師など、2人の家庭教師をつけられる方もいらっしゃいますが、それで上手く進められている方も案外多いような気もします。