V6算数の詳細

query_builder 2021/05/25
V6算数
ポイント

今回は、冷静に内容の説明をしたいと思います。



まず、使いやすくということを心がけまして、A4に問題を2問だけ載せています。


典型題中心なので、短めの文章の問題ということで余白欄は広いです。



書き方を磨くこと、流れを自分の言葉で書くことを目的にしていますので、そのくらいの広い余白欄は必要だと判断しました。


書籍の送付でなく、データのダウンロード販売ですので、印刷し、しっかり解き方を書いて、流れを日本語で書いたら、ファイリングした方がいいと思います。

時間を空けて、再度、新たに印刷し、前回よりも書き方が洗練されているかに注視してください。

1回目がよほど良い解き方であればいいですが、そうでない場合は、前回を上回らないといけないと思います。


使用目的は様々だと思いますが、こちらで想定していますのは、いままでの学習が暗記の算数になってしまい、そこからの回復です。

雑に書いて、合っていた!という勉強は、ここでは控えて欲しいです。

流れを日本語で書くことも重要ですが、1回目は、流れを模範解答をかなり写したとしましたら、2回目はオリジナルの言葉になるように努めましょう。


この2サイクルでかなり、算数は改善するのではないでしょうか。


1日に8問取り組むとしたら、1巡目に1ヶ月、2巡目に1ヶ月で合計2ヶ月です。

1ヶ月もやらないと忘れそうという方は2週間後くらいにやってみるといいと思います。


忘れないうちにやるという勉強が主流のようですが、それでは暗記の算数を助長している実は良くない方法です。

暗記の算数でなんとか取り繕う勉強と考えると良いのではないでしょうか。


忘れてもいいと思います。

同じような学びをくり返せば、まちがいなく進歩します。

覚えていたから解けて良かった!というのは、良かったことではないと思います。


2巡で終了ではなく、3巡目に入ってもいいと思います。

解説はA4に1枚1問でなんとか収めています。 涙ぐましくレイアウトを気にしていますが、レイアウトのため、大事なものを省いたということはありません。

8割くらいの問題でA4でぎっしりの解説になっています。


大手塾の解説で、1問にA4で1ページ使うということは考えられません。

書店で販売されている問題集でも、そういうものはないのではないでしょうか。

問題のすぐうしろに解説を入れると、とてもファイリングがしやすいと思います。


1問だけ、A4で3枚ほどになっていますが、それは場合の数の道順の説明です。

こうやれば答えになりますよという暗記の算数は避けていますので、3枚になってしまいました。

ちなみに、その問題の解説では図を24個入れています。


使い方は自由ですが、問題を解かずに、いきなり解説を読むのもありだと思います。


問題と解説の作成手順を少しお伝えしようと思います。 まず、問題は24時間で250問ほど選びました。

ほとんど、いままでの算数教材塾・探求の教材に入っていた問題から選ぶ作業でした。


そして、解説を書きながら、この問題の解説では、これに関連する問題が解けるようにはならないと思われるときは、問題を差し替えか、問題を加工して、他の問題にも通じる力をつけられる問題と解説にかえています。

解いて欲しい問題ではありますが、解いて、解説を読んで、汎用性のある考え方を身につけて欲しいと思っています。


そして、1つの単元の解説を書き終わりましたら、点検に入ります。

点検は、実際の紙のような画面のモードで、伝わりやすい言葉、図での説明が不足していないかを目を光らせて確認しています。



スカイプ指導で言っていることをすべて書面に載せている実感があります。

家庭教師をつけたいけれど「プロは高い」「当たり外れありそう」「センターは特に高額」「学生は安いけど指導力が不安」ということで、予算面から悩まれている方は多いと思います。


それならば、いっそ、この教材はいかがでしょうか?

解説は口語調で、私がスカイプ指導で伝える言葉を余すことなく書いています。

日本語による流れが良く伝わります。


塾に行かせていたら安心という時代では、もうないと思います。

結局、お子様をしっかりフォローするのは、保護者自身か、直接契約した家庭教師です。


この教材は家庭教師ほどではないかもしれませんが、十分、お役に立つのではないかと思っています。

暗記の算数ではなく、しっかりと考えて解く算数を身につけて欲しいです。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。