小6集中速さ

query_builder 2021/04/22
集中シリーズ
ロータスエリーゼ

4、5年生用の集中シリーズは、どの分野も、基本のAを8問、応用のBを8問の毎回16問構成でした。

6年生用の集中シリーズは、基本のAを10問、応用のBを10問の毎回20問構成です。

6年生用は、Aのみ購入、Bのみ購入が可能となります。


Aは、男子中なら、攻玉社、世田谷学園、本郷、女子中なら、頌栄、洗足、鷗友レベルまでを想定しています。


それ以上の学校を志望されている場合はBを取り組んでください。


全25回発行となります。 ABすべてやろうとすると合計500題になります。

良質な問題を厳選しますので、恐ろしく力がつきそうで鳥肌が立ちます。


速さは、比例だけで解ける問題を除き、「はじきで解ける問題」「距離を決める問題」「図をかく問題」「ダイヤグラムをかく問題」「時間の表で解く問題」の5つに分類しています。

「図をかく問題」だけは他の4つと異なり、図を描こうとすれば簡単に解けるわけではなく、「図をかく力」「比をどのように使うか」「図を見て解けるか」 が要求されます。


速さは、算数の応用力そのものです。

他の分野でもかなり有効です。

「算数の応用で必要な力=速さで必要な力」 といっても過言ではありません。

言い方を変えると、速さを鍛えることで算数全般の力がつくと言えます。

速さが得意で、算数が弱いお子様は記憶にありません。


また、速さは入試で良く出題されます。

大問5題くらいの入試では必ず出題されるので「20%」が速さと言っても良いです。

そして速さは、差がつきやすい単元でもありますので、イメージ的には20%より遙かに高い比重です。

6年の模試ではそこまで速さは多く出題されません。

また、場合の数や立体図形にくらべて、速さの方がマスターするまで時間がかかります。


もう少し正確にお伝えします。

場合の数や規則性はマスターしたつもりでも、入試で難易度が上がると対応しにくい

立体図形はマスターするまでに時間があまりかからない

速さはマスターするまでに時間はかかるけど、 マスターすれば難易度が上がっても対応しやすい (そこで大きなアドバンテージを得られる)


つまり、速さが得意なお子様は、模試の偏差値以上に入試で得点が取れることになります。

私が塾講師のころは、速さが得意なお子様に「入試に強い子」と評価しました。

保護者会では 「速さに強い子=偏差値をひっくり返せる子」 とも強調していました。

この気持ちはいまでも揺るぎありません。


6年の後期は毎週速さをやっていたのを思い出しますが、いま思えば、もっとやっても良かったくらいです。

大手塾はバランスよく勉強するので、速さの学習は全然不足している恐れがあります。


速さに限らず、解説を聴いてもダメだと思います。

自分で汗をかいて解かなくてはいけません。

汗の量がポイントです。


大手塾のクラスを上げる模試で良い偏差値を取るこういったことも大切ですが、何よりも大切なことは、入試で得点を取ることです。

現時点で考えられる最高の秘策が速さの攻略です。

これを読んで「速さ」を強くしたいと思われた方は、小6集中速さを、ぜひご検討願います。