小4集中図形と小5集中図形の選び方

query_builder 2021/04/25
集中シリーズ
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小4集中図形は、集中シリーズの中で、ベストセラーだと思います。

内容が良いからというわけではないと思いますが、集中シリーズ唯一の対話型の解説です。


図形の解説はシンプルが良いと思ったのですが、4年生ということを考慮して対話型の解説にしました。

結果として、算数がちょっと心配という方にも小4集中図形を自信を持ってお勧めすることができ、対話型にして良かったと思っています。


今回は、小4集中図形と小5集中図形のどちらを学習したら良いか?という相談を想定して、ブログを書いていきます。


対話式算数は教材のほとんどに学年をつけていますが、基本的に無学年制です。

小5対話式算数まで学習すれば、中堅校なら合格できると謳っておりますので、小5のときに、小4対話式算数、小6のときに小5対話式算数を使用しても良いわけです。


サブ教材の小4集中図形も、小5で扱っても遅れているということにはなりません。


それなら、なぜ、教材名に学年をつけているのかと申しますと、やはり、当教材がペースメーカーとなれることを意識して、難関校を目指すのならば、学年通り、もしくは先取りするくらいの意欲で取り組んで欲しいからです。


では、想定の質問に答えます。


角度・面積(特に円とおうぎ形)をしっかり勉強したいならば、小4集中図形が良いです。


角度は、実は入試にとてもよく出ます。

そして、案外、思考系です。

時間があるときに、たくさん経験することは、後に生きると思います。

解くためには、戦略を立てる必要がありますが、ここで戦略を立てる習慣がつきますと、他の単元にも生きていくと思います。


円とおうぎ形は、練習あるのみです。

そこで計算力をつけることもできます。


平面図形と比をしっかり学習したいならば、小5集中図形になります。

第11回からの登場ですが、登場してからは、毎回、半分が平面図形と比です。

数えてみますと、合計160問です。

5年生でこれだけ平面図形と比を学習する受験生はなかなかいないと思います。


よく図形はセンスと言われますが、図形は練習量にかなり比例します。

4・5年生の間にアドバンテージを作ることができる単元です。

塾の授業以外に何か学習したいというご相談には、基本的に「受験勉強を長期的な視野で見ると、図形が最も効果的です」と答えています。

それが集中図形を用意している理由です。


その他の特徴としまして、小5集中図形は、1~10回までは半分は立体図形で、体積・表面積・展開図・容積を毎回載せています。

11回からは平面図形と比が入るので、立体図形の比重は下がりますが、毎回、容積1問と、容積でない立体図形が1問の合わせて2問ずつ出題しています。


レベルとしましては、小4集中図形Bと小5集中図形Aが少々近いですが、やはり、小5集中図形Aの方が難しいです。


小4集中図形も小5集中図形もそれぞれ全30回で、それぞれレベル分けしたA・Bの問題が8問ずつありますので、それぞれ480問です。

全30回で、徐々に難しくなっていきます。


ちょっと簡単だと思いましたら、10回くらい進めますと、レベルが合うかもしれません。


小4集中図形と小5集中図形のどちらをやるか、また、教材は間引いても良いですし、途中からやっても良いですし、AB交互でも、まずAだけやっても良いですし、あるいはAはやらずにBだけやっても良いです。


使い方はいろいろ考えられますので、使用方法で迷われましたら掲示板でお問い合わせください。

会員様はLINEでもご相談を承っております。


適切な教材をしっかり取り組んで力をつけて欲しいと思います。