毎日ブログを書く理由

query_builder 2015/02/02
探求教材の特徴・特長
夜明け

おはようございます。

塾講師をやっていると、もう現地に到着している頃です。

その習性で早起きしたわけではなく、この業界に身を置くものにとっては、2月1日が元日みたいなものなので、今年は、朝型でいこうかと思っている次第です。


すぐに崩れるなら夜型でもいいと思うのですが、朝型で、仕事が能率良く進むのであれば、切り替えた方が良いという、いわば、試験的な行動です。


前置きはこのくらいにしておいて、表題の「毎日ブログを書く理由」を書き連ねたいと思います。

書いているブログが有益になっているかが心配ですが、年間300本くらい書けるかも?と言う姿勢で行きます。


ブログは、保護者のお役に立ちたい一心で書いています。

塾には塾の立場があり、あるいは新人や、いつまでも新人レベルのベテランもいたりで、正しい情報を発信しているわけでもありません。


掲示板はとにかく酷い。

そんな状況に我慢できずに、ブログを書いているわけですが、どこに属しているわけでもありませんので、個人の主張としてブレずに責任を持って情報を発信していこうと考えているわけです。


もちろん、いろいろな側面から1つの意見を書いているに過ぎないので、絶対正解と言っているわけではありません。

こういう考え方もありますよ的なものも多いと思います。


しかし、ブログを書き続けている理由は、保護者のためだけでもありません。

それと並ぶくらい重要な目的があります。


文章を書くのが好きだから?


それは100%違います。

どちらかというと、作文は苦手です。

言葉もあまり知らないし…


そもそも目的にはなりません。


勧誘は副産物みたいなものです。

それが目的ではありません。

つなげたいからという気持ちももちろんありますが。


答えは良い解説を書きたいからです。

現在、算数教材塾・探求の解説は、対話式の解説と、やや口語調の解説の2本立てですが、 文章力を高めないと良い解説にはならないと考えています。


集中シリーズは、割合や特殊算だったら見やすく書く、場合の数なら分かりやすく端的に、ということで、文章力はほとんど関係ありませんが、そういう特定したものを除けば、文章力によって、読みやすさ、分かりやすさが変わってくると思うのです。


ちなみに塾や市販の一般的な教材の解説も文章力はまったく関係ありません。

もう少し、読みやすくすればいいのにと思っています。

文章を重視して読みやすくなっているのは啓明舎の教材くらいだと思います。


毎日ブログを書いていって、毎回1500字だとして、1年間に、1500×300=45万字書けば、かなり文章力は上達するでしょう。

それが、算数教材塾・探求の教材の解説レベルをひき上げることになると思うのです。


対話式の解説は、しばらくは毎年改訂していきますので、1年後の改訂のときには 「ここはこう直そう」と思うことが、何回も出てくることが容易に予想できます。


ブログを書く理由は以上ですが、ついでに、ブログでときどきたとえ話を書く理由も書いて締めたいと思います。


分かりやすくなる・読みやすくなるという面ももちろんありますが、受験勉強と日常生活を結びつけて、受験勉強独特の間違った理論を、おかしいと思って欲しいからです。


例えば、「上のクラスで算数はテキスト全部やっている!」「上のクラスに上がって難関校に入りたいから、うちもテキスト全部!」


こう考える方もいると思いますが、例えば、水泳初心者にいきなり遠泳をさせませんよね?

スポーツであれば、どんなに能力があっても段階を踏んで進めていきます。

その進み方は個々の能力によって異なりますが、段階は踏んでいます。


勉強もその通りなのですが、勉強になると、これじゃ、ますますライバルに差がついてしまう… と考えがちかと思います。


そういう勉強ならではの間違いや錯覚しやすいことを、たとえ話を使って、しっかり伝えていきたいと思っているからです。

今後ともよろしくお願いいたします。